潰瘍病態研究会第６回フォーラムプログラム（1997年9月6日）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「潰瘍形成過程における胃粘膜コネキシンの動態」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「十二指腸潰瘍再穿孔の１例」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「Helicobacter pylori除菌治療後、穿孔をきたした胃・十二指腸潰瘍の１症例」　　　　　　　　　「ヘリコバクタピロリ（Hp）の除菌成功例に発生した情動ストレス潰瘍の１例」　　　　　　　　　　　　　当番世話人：越谷市立病院外科・渡部洋三

潰瘍病態研究会第５回フォーラムプログラム（1996年9月7日）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「消化性潰瘍の病態と治療の再検討」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「潰瘍性大腸炎の病態」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　当番世話人：群馬大学第一外科・長町幸雄

潰瘍病態研究会第４回フォーラムプログラム（1995年9月9日）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「穿孔性十二指腸潰瘍に対する胃温存療法後の経過」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　当番世話人：東京慈恵会医科大学　外科学講座第二・青木照明

潰瘍病態研究会第３回フォーラムプログラム　　1994年9月10日

「消化性潰瘍の病態と治療」

当番会長　東海大学 消化器外科・生越  喬二

潰瘍病態研究会第2回フォーラムプログラム：1993年9月11日

消化性潰瘍穿孔例の病態と治療の問題点

当番会長　　東海大学 消化器外科・生越  喬二

潰瘍病態研究会第１回フォーラムプログラム：1992年9月5日

穿孔性消化性潰瘍の問題点をめぐって

当番会長　　東海大学 消化器外科・生越  喬二