潰瘍病態研究会第4回プログラム

潰瘍病態研究会第4回フォーラムプログラム(1995年9月9日)                    「穿孔性十二指腸潰瘍に対する胃温存療法後の経過」                        当番世話人:東京慈恵会医科大学 外科学講座第二・青木照明

4th

 

 

カテゴリー: 研究会の記録   作成者: kanri パーマリンク

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本会を消化器疾患病態治療研究会(Study Group for Gastroenterological Disease: SGRD) 消化器疾患とりわけ消化管疾患の成因,病態および治療法に関する研究を行い,疾患の病態把握とその病態に適した治療法の確立をめざすことを目的とする.さらに、患者のquality of life(QOL)などの向上を図ることを目的とする.