潰瘍病態研究会第1回プログラム

潰瘍病態研究会第1回フォーラムプログラム:1992年9月5日

穿孔性消化性潰瘍の問題点をめぐって

当番会長  東海大学 消化器外科・生越  喬二

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カテゴリー: 研究会の記録   作成者: kanri パーマリンク

kanri の紹介

本会を消化器疾患病態治療研究会(Study Group for Gastroenterological Disease: SGRD) 消化器疾患とりわけ消化管疾患の成因,病態および治療法に関する研究を行い,疾患の病態把握とその病態に適した治療法の確立をめざすことを目的とする.さらに、患者のquality of life(QOL)などの向上を図ることを目的とする.