潰瘍病態研究会第5回プログラム

潰瘍病態研究会第5回フォーラムプログラム(1996年9月7日)                     「消化性潰瘍の病態と治療の再検討」                                  「潰瘍性大腸炎の病態」                                           当番世話人:群馬大学第一外科・長町幸雄

5th

 

カテゴリー: 研究会の記録   作成者: kanri パーマリンク

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本会を消化器疾患病態治療研究会(Study Group for Gastroenterological Disease: SGRD) 消化器疾患とりわけ消化管疾患の成因,病態および治療法に関する研究を行い,疾患の病態把握とその病態に適した治療法の確立をめざすことを目的とする.さらに、患者のquality of life(QOL)などの向上を図ることを目的とする.