潰瘍病態研究会第6回プログラム

潰瘍病態研究会第6回フォーラムプログラム(1997年9月6日)                    「潰瘍形成過程における胃粘膜コネキシンの動態」                          「十二指腸潰瘍再穿孔の1例」                                 「Helicobacter pylori除菌治療後、穿孔をきたした胃・十二指腸潰瘍の1症例」         「ヘリコバクタピロリ(Hp)の除菌成功例に発生した情動ストレス潰瘍の1例」             当番世話人:越谷市立病院外科・渡部洋三

6th

 

 

カテゴリー: 研究会の記録   作成者: kanri パーマリンク

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本会を消化器疾患病態治療研究会(Study Group for Gastroenterological Disease: SGRD) 消化器疾患とりわけ消化管疾患の成因,病態および治療法に関する研究を行い,疾患の病態把握とその病態に適した治療法の確立をめざすことを目的とする.さらに、患者のquality of life(QOL)などの向上を図ることを目的とする.