潰瘍病態研究会第19回プログラム

潰瘍病態研究会第19回フォーラムプログラム(2010年8月21日)                  当番会長:東京慈恵会医科大学外科学講座 消化管外科 教授・柏木秀幸

19th

 

 

カテゴリー: 研究会の記録   作成者: kanri パーマリンク

kanri の紹介

本会を消化器疾患病態治療研究会(Study Group for Gastroenterological Disease: SGRD) 消化器疾患とりわけ消化管疾患の成因,病態および治療法に関する研究を行い,疾患の病態把握とその病態に適した治療法の確立をめざすことを目的とする.さらに、患者のquality of life(QOL)などの向上を図ることを目的とする.