潰瘍病態研究会第１２回フォーラムプログラム（2003年8月30日）　　　　　　　　　　　　　　　　　　当番世話人：東京大学大学院医学系研究科・上西紀夫

潰瘍病態研究会第１１回フォーラムプログラム（2002年8月24日）　　　　　　　　　　　　　　　　　　当番世話人：慶應義塾大学医学部内科・日比紀文

潰瘍病態研究会第１０回フォーラムプログラム（2001年8月25日）　　　　　　　　　　　　　　　　　　当番世話人：東北大学生体調節外科学・佐々木厳

潰瘍病態研究会第９回フォーラムプログラム（2000年8月26日）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　当番世話人：横浜市立大学救命救急センター・杉山貢

潰瘍病態研究会第８回フォーラムプログラム（1999年9月18日）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　当番世話人：日本医科大学第１外科・恩田昌彦

潰瘍病態研究会第７回フォーラムプログラム（1998年9月26日）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　当番世話人：順天堂大学　消化器内科・佐藤信紘

潰瘍病態研究会第６回フォーラムプログラム（1997年9月6日）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「潰瘍形成過程における胃粘膜コネキシンの動態」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「十二指腸潰瘍再穿孔の１例」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「Helicobacter pylori除菌治療後、穿孔をきたした胃・十二指腸潰瘍の１症例」　　　　　　　　　「ヘリコバクタピロリ（Hp）の除菌成功例に発生した情動ストレス潰瘍の１例」　　　　　　　　　　　　　当番世話人：越谷市立病院外科・渡部洋三

潰瘍病態研究会第５回フォーラムプログラム（1996年9月7日）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「消化性潰瘍の病態と治療の再検討」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「潰瘍性大腸炎の病態」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　当番世話人：群馬大学第一外科・長町幸雄

潰瘍病態研究会第４回フォーラムプログラム（1995年9月9日）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「穿孔性十二指腸潰瘍に対する胃温存療法後の経過」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　当番世話人：東京慈恵会医科大学　外科学講座第二・青木照明

潰瘍病態研究会第３回フォーラムプログラム　　1994年9月10日

「消化性潰瘍の病態と治療」

当番会長　東海大学 消化器外科・生越  喬二